大阪大学大学院 医学系研究科        
未来医療イメージングセンター(RI管理部門)
(旧 放射性同位元素等使用施設)      

〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2−2
TEL 06-6879-3800 FAX 06-6879-3809
****@riofc.med.osaka-u.ac.jp

 

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 本施設は、医学研究において放射性同位元素を用いる実験を行うための施設として医学部吹田地区移転に伴い平成2年に設置された。
 その後、平成6年に増築を行い、さらに平成21年にはサイクロトロンを設置し超短半減期核種(11C,13N,15O,18F)の製造を可能とした結果、総面積2,400m2のうち放射線管理区域の面積は2100m2、使用できる放射性同位元素は生体構成元素を中心に27核種となっている。

 平成22年6月には施設の一部を医学系研究科附属PET分子イメージングセンターの実験区画として運用、平成28年6月には組織改編を行い、施設全体が未来医療イメージングセンターとして再出発している。

 放射線管理区域内には、サイクロトロン室、ホットラボ室、放射性同位元素貯蔵室、廃棄物保管室、浄化設備及びアイソトープを取り扱う実験室と各種研究目的にあわせた培養室、動物室等が設けられている。

放射線測定器等の機器類は共同使用されており、放射線管理区域における入退室管理、核種の使用・廃棄、被ばくの測定、記録等はコンピューターを介して集中管理されている。本施設の運営は医学部安全委員会、運営委員会、担当責任者会などと管理室、事務部との連携で行われている。

 平成27年度の利用状況は登録者数413名であり、そのうち業務従事者(施設利用者)は152名であった。入荷件数は1年間に129件、総計6.3GBqに達し、活発なライフサイエンスの中心的な使用施設として機能しており、この施設を使って多数の論文が公表されている。

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